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​プロジェクトについて

■なすの地区の農畜産物を首都圏大学でPRし、JAなすのブランドの認知向上を図る
■なすの地区の農畜産物を首都圏大学でPRし、JAなすのブランドの認知向上を図る
■JAなすの、学食、​経営学・調理学を専攻する大学生で連携し、那須地区の地域活性化に貢献する
​■他に類を見ない学食メニューの実現を通じて、東洋大学の魅力向上に貢献する
​プロジェクトの目的
なすの地区の農畜産物を首都圏大学でPRし、JAなすのブランドの認知向上を図る
JAなすの、学食、​経営学・調理学を専攻する大学生で連携し、那須地区の地域活性化に貢献する
​他に類を見ない学食メニューの実現を通じて、東洋大学の魅力向上に貢献する
​蜂巣ゼミ:企画
蜂巣ゼミはこれまで、那須野地区を中心に生産者、農業者団体、行政と連携した地域活性化の活動に取り組んできました。
昨年度は、露久保研究室やJAなすのと連携し、大田原市小学校の給食プロジェクトを実施しました。そのご縁を活かして、今年度は「学食日本一」の東洋大学学食とのコラボを企画しました。
​露久保研究室:メニュー提案
​食環境科学部(朝霞)には、学食業者と学生が一緒に
なって企画・運営する学食であるUmart!があります。

食環境科学部の露久保研究室と、経営学部蜂巣ゼミが連携することで、朝霞キャンパス(埼玉県)と白山キャンパス(東京都)での同時実施が可能となりました。
​那須和牛と野菜がもつ素材の良さを活かすために、
露久保研では約20のメニューを提案。

​学食業者、蜂巣ゼミを交えて「すき焼き」に決定しました。
​JAなすの:食材提供

​JAなすのでは、企画管理課、畜産課、園芸課など組織を挙げて東洋大学生の提案に全面協力。那須野地域の活性化に向けて、ともに取り組みました。

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組合長 渡邉さんより
「なすの地区は、美しい自然と​畜産、野菜、米に恵まれた豊かな地域です。」
​畜産課 芳賀さんより
園芸課 薄葉さんより
​© 2024 Hachisu Seminar
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